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zoom RSS ●南極物語

<<   作成日時 : 2014/12/28 16:28   >>

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●南極物語
◆『南極物語』(なんきょくものがたり)は、1983年(昭和58年)公開の日本映画(実写)。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E

 南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が1年後に再会する実話を元に創作を交え、北極ロケを中心に少人数での南極ロケも実施し、撮影期間3年余をかけ描いた大作映画である。

1971年の『暁の挑戦』以来、フジテレビが久しぶりに企画製作、学習研究社が半分の製作費を出資して共同製作し、日本ヘラルド映画と東宝が配給。フジサンケイグループの大々的な宣伝に加え、少年、青年、成人、家庭向けの計4部門の文部省特選作品となり、映画館のない地域でもPTAや教育委員会がホール上映を行い[3]、当時の日本映画の興行成績新記録となる空前の大ヒット作品となった。1980年代に何度もテレビ放送され、21世紀に入りデジタル・リマスターでの放映の他にも、ケーブルテレビで多く放送されている。

本作の成功の勢いはその後の『ビルマの竪琴』や『子猫物語』などが続き、1980年代以降に続くフジテレビ製作映画の起点ともなった作品である[4]。

キャッチコピーは、『どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか』。
 
◆主なキャスト
人間

潮田暁(高倉健)
第1次・第3次越冬隊員。有能な地質学者。犬係を務める。南極滞在時にボツンヌーテンへの旅に出るが、その復路に犬や越智らとともに遭難しそうになる。犬たちを非常に大切に思っており、犬が置き去りにされそうになったときは必死に阻止しようとした。帰国後、世間の非難とバッシングに晒されるが、一切弁明せずに耐える。北海道大学講師の職を辞し、樺太犬の提供者への謝罪の旅に出る。
越智健二郎(渡瀬恒彦[23])
第1次・第3次越冬隊員。京都大学で研究している。関西弁を話す。温厚な潮田とは対照的に、鞭を使ってしつけるなど、犬にはかなり厳しく、潮田から「鬼の訓練士さん」と揶揄されるが、それは犬たちを思ってのことである。南極から帰国後、南極越冬隊での事は一切口にせず以前の仕事に復帰するが、犬たちのことを忘れる事ができず苦悩する。
小沢大(岡田英次)
第一次越冬隊長。
北沢慶子(夏目雅子)
越智の婚約者。南極から帰って苦悩する越智を支える。
志村麻子(荻野目慶子)
樺太犬リキの飼い主。最初、潮田が連れてきた2匹目のリキを受け取るのを拒否するが、のちに許諾し、再び潮田に会いに行く。
森岩剛士(日下武史)
北海道大学教授。
堀込勇治(神山繁)
第2次南極地域観測隊長。
岩切竜雄(山村聰)
観測船宗谷船長。
徳光(江藤潤)
第2次越冬隊員。犬の世話担当。
戸田(佐藤浩市)
第2次越冬隊員。犬の世話担当。
喫茶店のマスター(岸田森)
越智の通う喫茶店のマスター。「南極」が禁句のようになっている越智に、犬たちの飼い主への謝罪の旅をしている潮田の雑誌記事を示唆する。
野々宮英(大林丈史、兼・助監督)
第2次越冬隊長。
尾崎勇造(金井進二、兼・助監督)
第1次越冬隊医師。潮田たちとともにボツンヌーテンの旅に同行する。
長谷川(中丸新将)
第2次越冬隊員。
昭和号パイロット(佐藤正文)
武井(坂田祥一郎)
梶原博(志賀圭二郎)
第2次越冬隊員。
南極観測船宗谷航海長(寺島達夫)
鶴田功(長谷川初範)
第1次越冬隊員。
池内(内山森彦)
宗谷通信士(川口啓史)
志村真紀(市丸和代)
麻子の妹。潮田にリキを置き去りにしたことを激しく責める。
カトリーヌ(スーザン・ネピア)
外国人記者、犬たちの置き去りで潮田を難詰する。
バートン・アイランド号艦長(チャールズ・アダムス)
「宗谷」を救護するアメリカの砕氷艦の艦長。
稚内市長・浜森辰雄
公開時の稚内市長だったが、史実では、(本作上の)1958年時点では北海道議会議員で、翌59年に初当選している。本人の特別出演。
野口(大谷進)
江藤(前島良行)
第2次南極越冬隊員(佐山泰三)
第2次南極越冬隊員(野口貴史)
中村(大江徹)
ナレーション(小池朝雄)

犬(役名)
樺太犬たち

南極地域観測隊の犬ぞり曳きとして南極へ行った樺太犬たち。第1次南極地域観測隊では多くの活躍をする。越冬隊の撤退の過程で、シロ(雌)などを除いて無人の昭和基地に置き去りにされてしまう。

タロ
稚内市に生まれ、南極で育った雄の樺太犬。南極観測隊に樺太犬による犬ぞりの使用が決定され、犬ぞり隊となる。ボツンヌーテンの旅の帰路、越智の提案により思わぬ活躍をする。無人の昭和基地に置き去りにされてしまう。
ジロ
タロの弟。タロとともにボツンヌーテンの旅の帰路に活躍をする。
ゴロ
無駄飯食いと呼ばれるほどの大食漢。体が大きい。鎖から抜ける事が出来ずにそのまま死亡する。のちに、昭和基地に戻ってきた越智がゴロの死体を見て「腹減って」と呟くシーンがあるが凍死か、餓死かは定かではない。
ペス
モク
アカ
攻撃的な性格。鎖につながれたまま死亡する。
クロ
ポチ
紋別のクマ
リキ
麻子・真紀姉妹の元々の飼い犬。犬たちのリーダー的存在。脱出後も他の犬を統率する。タロ・ジロをシャチからかばって傷を負い、二匹に食料のアザラシの死体の場所を教えて死亡。
アンコ
南極に取り残された後、鎖から脱出した8頭の一頭。鎖を杭ごと引き抜き脱出したことが仇となり、アザラシに海中に引きずり込まれて死亡する。置き去りにされる直前に一度首輪抜けしており、このことが死の遠因となる。帰国した越冬隊員によって死亡した7頭の死の遠因と見なされる発言がなされた。
シロ(雄)
シロ(雌)
昭和基地でジロと結婚。日本帰還中に仔犬を産む。
ジャック
南極に取り残された後、鎖から脱出した8頭の一頭。オーロラを見て狂乱、いずこへともなく走り去りそのまま行方不明となる。最後は死体が発見された。
デリー
最後に鎖から脱出したものの、氷の裂け目の食料をとろうとして、海に落ちて死亡。
風連のクマ
脱出した8頭の一頭。タロ・ジロ兄弟の父に当たる犬。一匹狼的性格で、脱出したほかの犬と群れずひとり大陸にとどまるが、はぐれたアンコを連れてタロ・ジロと合流し、また大陸へと消える。

その他の犬

ピーちゃん
京都の祇園祭りで越智と隣り合わせた婦人が抱いていた犬。南極に残した犬を忘れようと努めている時期の越智に親愛の情を見せ、いたたまれない気持ちになった越智はその場を去る。
リキ
潮田が麻子たちに連れてきた、リキの代わりの犬。先述のリキとは別個体。

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