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zoom RSS 【菅原文太さんご冥福をお祈りします】

<<   作成日時 : 2014/12/03 14:30   >>

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【菅原文太さんご冥福をお祈りします】
http://amijuku.com/index.php?bunta
おっちゃん、おばちゃんのゆるゆる倶楽部さんが
高倉健さんに続いて、またも存在感のある大きな俳優さんがお亡くなりになりました。

最初に菅原さんを「発見」したのは、もう数十年前、若山富三郎主演の「極道シリーズ」でした。

変テコな山高帽が、トレードマークの極道たちでしたが、その中に背の高い、二枚目が混じってて、ほうこの人かっこいいなぁと思ったのでした。

以降、菅原さんは、東映のヤクザ映画の主要な役どころをこなしていきました。

そして、何と言っても深作欣二監督の「仁義なき戦い」です。

そのころ、おっちゃんは高校生だったと思います。

不良少年でした。

おっちゃんの友人で、本気でヤクザになりたがってるヤツがいました。

その友達が、仁義なき戦いを見て「考え直したくなった」と言ったのです。

なぜか?と聞けば、あの映画はあまりにリアルで怖くなったとのことでした。

それまでの東映ヤクザ映画は、我慢に我慢を重ねた主人公が、最後に義理を果たさんがため、敵役をやっつけるという、勧善懲悪モノでした。

それが「仁義なき戦い」では、ダマシや脅しやすかしがまかり通るわ、誰も彼もがぶっ殺されるわで、確かにこれから目指そうという若者に、何か石を投じる効果があったようにも思います。

この映画での菅原さんの輝きは、ずば抜けていたように思います。

ただ、やはりおっちゃんがおとなになってからは、

市井の人でありながら、あ、ここにすごい男がいた!という役どころを演じる菅原さんが好きでした。

特に「北の国から」での、ほんの少しの出番ながら、すごく胸に迫る場面を演じた菅原さんが好きでした。

主人公(ジュン)が、妊娠させ流産した若い女性の伯父という役どころでした。

ジュンは、お父さん(田中邦衛)とともに、伯父さんの家に謝罪にいきます。

そこでの菅原さん扮する伯父さんのセリフは、聞いてて今でも涙がこみあげてきます。

お父さんに向かって、

「あんたは、ともかくすぐに駆けつけてきた、それがあんたの誠意なんだろう」

「あんたの娘さんが、同じような目にあったとしたらどうなんだろう。それを本気で想像してみてくれ」

「あんたは誠意と言うが、・・・誠意って何かね?」

そんな場面が動画サイトにありました>>>http://amijuku.com/index.php?bunta

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