志葉楽(シバラク)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『総理の新しい苦悩』

<<   作成日時 : 2015/03/29 13:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

『総理の新しい苦悩』
「政権中枢によると、『アメリカの与党・民主党が激烈なんだ。安倍総理の議会演説で、村山談話と同じような「侵略戦争への強い反省」を必ず入れろとか、議員によっては、南京大虐殺や慰安婦問題にも触れて反省を述べろとか、無茶を言ってくる。かつてない強硬な圧力なんだよ』」

青山繁晴
「うーん。で、これがですね、まずこの、南京大虐殺とか、その、慰安婦とか、まあ、日本が、その、嘘をつかれてる話、もちろんいろんな考え方、日本国内にもありますよ? あるけれども、客観的に言うと、少なくとも大虐殺とか、あるいは、軍部が強制的に、朝鮮半島の女性を連れて行って、っていう話じゃないっていうのは、もうだいぶ、日本でも語られているわけですけれどね」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「それを、この何と、その、歴史的な議会演説に入れろって言うのは、これは誰がどう見てもバレバレで、これ(南京)は中国、これ(慰安婦)は韓国から、お金をもらった、ロビー活動って綺麗事に聞こえるけど要するにお金をもらうこと、ですから、その中韓のロビー活動で、動いてる民主党の議員が、何と日本に、こう圧力をかけてると。演説させてやる代わりにこの中身入れろと、いう話なんですよね」

一同
「はあ〜…」

青山繁晴
「実は、その、演説できるってことの、ひとつの側面ですけど。そしてここに、圧力って言葉ありますけど、これ実はですね、今年の1月に、えー、アメリカ国務省の、サキさんって女性、出てくるでしょ」

一同
「はい。報道官…」

青山繁晴
「けっこう若いね、あの、報道官が。で、その、サキ報道官がですね、今年1月の段階で、その、村山談話をちゃんと、これは70年談話の方、ね、それで、言うべきだと、いうことを言ってですね、さすがに日本政府も怒ったわけですよ。ね。そんなのアメリカが、談話の内容を決めるんですかってことを」

村西利恵
「おかしいですね」

青山繁晴
「さすがに、日本外交も言ったところ、翌日、いやいや、圧力をかけるわけじゃありませんと言って、それ沙汰止みになってるんですよ。ところがですね、政府、つまり国務省、日本で言ったら外務省ですね、政府、や、大統領は、それ、こうスッと引っ込めたけど、何と、議会の与党にやらしてるわけじゃないですか、これ」

村西利恵
「うん、うん、なるほど」

青山繁晴
「実は。だから、その、政府が後ろに引っ込む代わりに、もうしっかり、議会を使い、あるいは与党を使って圧力をかけてて、そしてそれは、何のために圧力かけてるかというと、ちゃんと策略があって、それはこれなんです」

村西利恵
「中国・韓国の狙いは、安倍総理をアメリカ議会の演説で縛り、戦後70年『安倍談話』の方向を決めてしまう」

青山繁晴
「はい。皆さんこれ、これもね、あの、僕はニュースはいつも尻尾が出てると、申してきたんですけれども、これもそうですよね。これ(アメリカ議会の演説)ゴールデンウィークでしょ。これ(談話)夏ですよ?」

岡安譲
「はい」

青山繁晴
「ね。だから、もう、この、夏の談話をどうするかで、日本では有識者も含めてですね、ああだこうだで、さんざん議論してるはずが、何とそのゴールデンウィークの演説で、演説させる代わりにそこで方向決めちゃって、もう安倍さん自身を縛って、あるいは日本外交を縛って、日本の考え方を縛って、ここで勝負を決めてしまおうという実は、動きになってるわけですね」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「で、これはですね、あの、もちろん、やられっぱなしになるって話じゃなくて、これは断固、そのフェアな姿勢を貫けばですね、その、上下両院の、合同会議の演説、歴史の分かれ目になるんですから、逆に、その、ずっとむしろ、たとえばアジア社会の中で、中国・韓国のように、日本は悪者だったと、いつまでも言ってることによって、そして日本がどうフェアな態度を示してもそれが変わらないことによって、つまりたとえば何度謝っても、変わらないことを含めて、いつまでも戦争は終わらないわけですよ。ね。ほんとは韓国は日本と戦争してませんが、ね、韓国は連合国じゃないんですよ? でもそれも含めて、その嘘も含めてですね、いつまでも第二次世界大戦を引きずるってことになってしまいますから、歴史の分かれ目にするためには、いよいよここで、本当に第二次世界大戦の傷を、克服すると、いう演説を、僕は、総理がなさればいい。その、総理一人で決めることですか? 明らかに私たち日本国民が、このニュースを、いわば活用していただいて、こういう演説をしてほしいってことを、国民が声を挙げるべきです。メールを送れますから、私だったらこういう演説をするってことをメールでどんどん、入れてほしいんですよ。安倍さん今、苦悩してるからよけいに」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「国民の声に耳を傾けますし、僕は政権中枢に申したのは、今上陛下の、天皇陛下のお言葉、ここでやりましたよね(3月18日放送分参照)。つまり、えー、ちょっとびっくりしたのはさっきの政権中枢の人までですね、いわば保守派のはずの人まで、陛下は急に、今年、満州事変ってこと言われたって言うから、違いますよと。あなたまで何言ってるんですかと僕、言ったんですよ。陛下はそれどころか済南事件とかノモンハン事件とか、張作霖爆殺事件とか、もちろん満州事変を入れてずっと戦争を語られてる。そして今上陛下のフェアな姿勢は、アメリカでも尊重されるから、たとえばそういうことを、お考えに入れるべきだと政権中枢通じて、安倍総理にもう伝わりました。で、そこに皆さんの意見もぜひ入れてほしいんですよ。さあその上でですね、こういう、その、日本も含めてね、日本の姿勢が曖昧だったことも含めてずーっと戦争を引きずってることで、総理よりも、ある意味もっと苦悩してる人たちがいて、それは、こういう方々です」

村西利恵
「中韓の反日活動で苦悩しているのは、アメリカ西海岸に住む日本人。特に深刻なのは、子どものいじめ」

青山繁晴
「はい。これ、えー、これもこのコーナーでやりましたよね(一同同意)。最近、再び西海岸を訪れて、まあ僕が、下手くそながら講演をいたしてですね。で、その講演のあとで、講演、まあ6時間20分やったんですけど、6時間20分やって、その一番最後に、あの、こんなに夜遅くなってしまったけど、僕はもうホテルの部屋に帰らずに、このまま皆さんと、懇親会をやりましょうと。どうしてか。その、子供が本当に、中韓の工作活動、反日活動の影響でいじめを受けてる人がいるんであれば、その懇親会に一緒に来て下さって、僕に直接話して下さいっていうことを、その、お願いしたわけです。このコーナーでも少しやりましたよね(3月5日放送分参照)。で、あの、親御さんの気持ちはさまざまですから、僕もほんとに言葉を、気をつけてるんですけれども、その懇親会ではですね、こう、言おうとして、で、他の親の表情を見て、ちょっと話が変わったり、あるいはその、これ美味しいねとかね、そういう話に変わったり、して、なかなか、あの、一筋縄で行かないなと思ってたらですね、実は今月になって、3月になって、メールで、僕にお手紙いただいたんですよ」

青山繁晴
「で、それはですね、ここに現物があるんですが、ま、これ赤線引っ張ったのは僕が勝手に引っ張っただけですけど、これメールに添付されてた、その、僕へのお手紙なんですね。実際にこのファイル名は、その、Letter to Mr.Aoyamaになってました。青山さんへの手紙と」

青山繁晴
「で、これはですね、あの、非常に丁寧に、えー、親御さんたちが集まり集まり、何度も話をして、そして公平に事実だと確認できたことだけを、この、お名前は、だから書いてないんですけれども、実際に、いわばまとめあげた物なんですね。で、この中から、これあの、非常に長いですから、この、全部紹介もちろんできないんですけど、その中の一部を紹介しますとね、たとえば実際いじめがどういうものがあるかっていうと、たとえばこうです」

村西利恵
「日本人の子どもに対する中韓からのいじめ・嫌がらせの具体例ですが、韓国人の子どもに『韓国は日本と戦争して勝ったんだからな』と言われ、背中に唾を繰り返し、かけられた。学校の先生(アジア人)に相談したが、『学校で起きたことじゃない』と対応してもらえなかった。『ポケモン、ドラえもんなどのアニメは全部、韓国のものだ』と言いふらされた。などもありました」

青山繁晴
「はい。これはですね、あの、このお手紙にあった中のまあごく一例なんですけれど、これ要するに、学校帰りに、学校の帰りですよ? 日本人の、まだあの、小学校の低学年の子供たちが、日本語で話しながら、歩い…、帰ろうとしていたら、突然韓国人のもうちょっと大きな子供に、韓国は日本と戦争して勝ったんだからなあと、お前ら日本人だろうと、言い方されたと。えー、ま、この場合は、英語で。で、その時に、その、日本人の子供たちは、これが本当なのかどうかっていうことを、要するに教わってないから。これ全く嘘ですよ? 韓国は日本と戦争してませんから。で、こう戸惑って、こう、要するに、ちゃんと物言えなかったと。で、これは、言われってこう続いてるけど、実際はこう、もうちょっと日があって、そういう姿勢でいたら、こう背中に唾をかけられ、そして、あの、唾かけられて避けようとすると、面白い面白いと言って、ワーッと集団で追いかけてきて、背中に繰り返し唾をかけられ、かけられすると。それやっぱり子供、すごく子供、心が傷つくから、先生に、あの、親と一緒に相談したけど、それ学校で起きたことじゃないと、言われたと。そして、そういうことと並行して、まあ韓国の子供たちが、その、誰から教わってるのか知らないけど、ポケモンもドラえもんも、日本みたいに言ってるけどほんとは全部韓国の物で、日本が勝手に日本製だと言ってるんだというふうに、こういう、いじめを受けると。ところがですね、あの、こういう、アメリカには、もちろん領事館、日本の、外務省の領事館ってものがあって、受付窓口がちゃんとあるんですが、それについて、このお手紙の中に書いてある疑問は、たとえばこういうことなんですよ」

村西利恵
「在米日本領事館は、『殴る・蹴る』がないと、いじめとしない?」

青山繁晴
「これクエスチョンマークが付いてて、つまり、殴られたり蹴られたりして、怪我でもしてないといじめとしませんよ、とは言ってるわけじゃないんだけれども、しかし外務省全体を通じて、いじめはないと、いう話になってるんですよ。これは親御さんだけじゃなくてですね、実は、この『アンカー』で僕は何度も言いまして、安倍総理にも直接問題提起をして、官邸が、その、調べたんです。官邸が外務省通じて調べたところ、回答は、いや、いじめありませんってことだったんですよ。これはですね、あの、このお手紙にはちゃんとあるんですけど、おかしな話で、つまり文科省が、いじめとは何かっていうものをちゃんと定義をしてるわけです。そのいじめというのは、まずその、殴られたとか蹴られたとか怪我しましたとか関係なく、その、精神的に子供たちが傷つくことをいじめと言うんだってことがはっきり文科省で決められていて、そしてそれは学校の中の施設で起きた時とは限りません。子供同士で起きたら、それはちゃんと克服しなきゃいけないってことが定められているのに、なぜ同じ政府間で、こうやって違うのかっていう問題提起がされてるわけですよ。そしてこのお手紙の最後の方に、こういう言葉がありました。はい、出して下さい。ちょっと、はい…どうぞ」

村西利恵
「“日本人同士の摩擦”。(前略)いじめの話は公になるにつれ、心ない方々からの否定的な意見があちこちで聞かれるようになり、既に個人を特定しようと躍起になっている現地のグループ、反日活動家、日本の記者などが現れてまいりました。(中略)これ以上、日本を貶める行為が続けば、日本人としての誇りを持つことができなくなってきているアメリカ育ちの我が子たちが、更に日本人であることが嫌になってしまうのではと、強い危機感を持ち始め…(中略)」

青山繁晴
「うん。そしてですね、まあ、ここまでのところ、まず見ていただくとね、これあの、一番最後にほんとに勇気を出してお書きになったと思うんですよ。つまり中国・韓国を悪者にするんじゃなくて、実は日本人の中にも問題があるから、そういう、その、中韓のおかしな動きも、エスカレートするんじゃないかと。で、つまり、この部分に書かれているのはですね、その、個人を特定して、あの人がこんなことを言うから、問題になって、この地域が問題だと言われたり、この学校はおかしいって言われたり、それは学校によってはもちろん、いじめが、あまりない所もあるし、学校はすごく努力してますからね、本当に、あの、現地の日本人の先生方は本当に努力なさってます。だから、そんなこと言われたら困るっていうことで、お互いに黙ってろ黙ってろ、言うな言うなと。で、そういうのがあるから、その、日本を貶める行為がどんどん続いてしまうんで、自分のお子さんたちが、もう日本人でいるのが嫌だと。僕はたとえばアメリカ人になりたいとか外国人になりたいって、この『アンカー』でやりましたよね。そういう言葉が一番苦しんですと、ここお書きになってて、そして、最後にお書きになってるのは、こういうことなんです。はい、出して下さい」

村西利恵
「心ある日本の皆様に、私たちの思いを届けていただければ、非常に有難く思います」

青山繁晴
「つまりこの日本人同士にも、摩擦を含めて、これは当然タブーにもなってるわけです。だからこの最後のコーナーで取り上げるかどうか、僕はもう、要するに情報集めるだけじゃなくて自分自身でもいっぱい考えましたけど、でも最後に、心ある日本の皆様、つまりこの『アンカー』を、ちゃんと見て下さってる皆さんです。その人たちに私たちの思いを届けて下さいと。そしたら非常に有難く思いますとお書きになってるんで、ここで取り上げました。そして思い出して下さい、安倍さんの訪米計画を。さっき言いましたね? 普通ワシントンだけしか行かないんですよ。それを足を伸ばして、7泊8日になるっていうのは、このロサンゼルスや、サンフランシスコにも、足を伸ばして、日系人社会を訪ねるんです。で、これは僕なりに、この番組で時々触れましたが、安倍総理に直接問題提起もしてきました。で、安倍さんは実は慎重です。つまり、その、いじめだいじめだって騒ぐことによって、その、いじめじゃないこと、たとえば間違えて取り上げると、ほらやっぱり嘘だと。拉致事件と同じなんですよ。政府認定の拉致被害者がなかなか増えないのもですね、もし間違うと、そこに付け込まれるから。だから、非常に慎重な姿勢でいつつ、しかし訪米の時に、今までみたいにワシントンだけ行って帰ってくるんじゃなくて、日系人社会を訪ねて、直接、声を聞きたい、それから励ましもしたいってことですから、そのアメリカにいる日本人の方々、これ、きっとネットを通じてご覧になると思うんで、その時に、安倍さんにお話もしていただきたいと思いますし、それは私たちの、その強い後押しが必要だと、いうことを考えていただきたいんですね。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『総理の新しい苦悩』 志葉楽(シバラク)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる